少年刑務所に送られ、人権を奪われた少年囚たち。少年刑務所の中で、少年たちは、一切の私物は持ち込めず、看守に囲まれながら素っ裸に剥かれ、ケツの穴まで覗かれ、身体検査を受けることとなる。両手を開いて片足を上げる惨めな格好を強制されたり、犬のように四つん這いにされて、肛門を拡げられたりされ、少年たちは娑婆でのプライドを剥がされるのだ。 少年刑務所の中では、自慰行為が禁止されており、少年たちはどんなに性欲が溜まってもそれを発散することは許されない。少年たちがオナニーをしないように、看守たちは厳しい監視と管理を行っていく。 少年たちは、毎日の全裸検身では足を大きく開いて股間を見られたり、自慰行為検査では精液やそれを処理したチリ紙が付着していないか両手やイチモツを厳しく検査されたりするのだ。当然、罪を犯した少年たちには自由がなく、それを拒否することは出来ない。もし自慰行為がバレれば、過酷な懲罰が待っている。 自由を剥奪された少年たちが、刑務所側の厳しい監視の下、肉体を管理され、自尊心を多々おられるさまをお楽しみください。 A【少年囚収監】（中編） B【新入検査】 C【肛門検査】 D【入房】 E【陰部管理】 F【屈辱のカンカン踊り】 G【新入訓練：行進】 H【自慰行為検査】 I【便所監視】 J【受刑者台帳閲覧】 K【プライド剥がし】 L【ペニス検査】 M【新入訓練：検身】 N【規律違反】 O【自慰行為検査２】 P【抜き打ち検査】 Q【懲罰シゴキ】 R【少年囚の性欲】 S【手淫の代償】 T【入浴監視】 U【囚人更生】 V【水責め】 W【精液残留検査】 X【仮釈放委員会】 Y【吐精指導】 Z【新入りの禊】（中編） おまけ１【囚人護送】（中編） おまけ２【家畜】（中編） おまけ３【敗北】（中編） 画像29枚、76ページ、えんぴつ画伯