交流試合に負けてしまい、二週間、M大学野球部の奴隷になることを誓わされたK大学野球部員たち。 人間としての一切の権利を認めてもらえず、敗北した奴隷として着ていた衣服を奪われ、M大学野球部の一年生たちに身体検査と身体測定を強要される。己のイチモツさえ隠すことが出来ず、ケツの穴を覗かれたり、男根を測られたりするも逆らうことが出来ないK大生。それだけではなく、奴隷として落とされたK大学野球部たちは、絶対服従の下、包茎のイチモツを勃起させた状態で裸踊りをやらされたり、余興としてのドジョウすくい等の羞恥芸をやせられたりして、男としてのプライドを剥がされていく。 プライベートなセックスやオナニーも隠すことは出来ず、童貞であろうとなかろうと、大声で宣言させられ、M大学野球部員たちの前で腰振りをやらされる。 彼らのイチモツは、もはや彼らのモノではなく、勝者であるM大学野球部員たちのモノなのだ。男の証を弄ばれ、管理され、辱められる屈辱。 敗北した野球部員たちが、自分のイチモツさえ自由にできず、ライバル大学にシゴかれるさまをお楽しみください。 A【敗北】 B【奴隷検査：生殖器】 C【奴隷検査：肛門】 D【禊：剃毛】 E【奴隷宣言】 F【乳しぼり】 G【敗北行進】 H【羞恥写真】 I【チン出し逆立ち】 J【便所掃除命令】 K【セックス公開】 L【チ〇ポぬるぬるゲーム】 M【包茎音頭】 N【奴隷飯】 O【ドジョウすくい】 P【アヘ顔晒し】 Q【敗北トロフィー】 R【尻相撲（茶番）】 S【「男を見せます！」】 T【地獄射精】 U【排泄申請】 V【敗北練り歩き】 W【チ〇ポの枷】 X【本気の腰振り】（中編） Y【オモチャチ〇ポ】（中編） Z【踏み締める屈辱】（中編） おまけ１【副主将の貞操帯管理】（中編） おまけ２【主将の覚悟と責任】（中編） 画像28枚、78ページ、えんぴつ画伯