【戦士アレックスＶＳ畜生王ジゴバ】 【切り込み隊長】の二つ名を持つアレックスは、仲間である【魔物狩り】グレンを逃がすために、【畜生王】ジゴバに捕まってしまう。 素裸に剥かれ、手枷を嵌められたアレックスは、グレンと同様にジゴバの慰みものにされてしまう。ジゴバの長い舌によって身体を舐め回され、股間のイチモツを反応させてしまうアレックス。 しかし、それだけではなく、自由を奪われたアレックスは、さらに、両足を触手に捕まれ、ジゴバの前で大きく股を開かされ、肛門が丸見えとなった恥ずかしい格好を取らされてしまう。そして、さらけ出された肛門をジゴバによって執拗に責められるのだ。 長い舌先で肛門を愛撫され、未使用の雄穴をほぐされていくアレックス。 男として決して犯されるまいと、括約筋に力を入れるアレックスだが、温かくぬめる舌先で肛門を丁寧に舐められ、ねぶられ、愛撫されると、騎士としての誇りや男としての意地とともに、アレックスの硬かった肛門も蕩けてしまう。 ゆっくりと恥ずかしい穴をほぐされたアレックスは、さらに、決して忘れられない前立腺の快楽を教えられ、男としての本能を煽られる。 帝国騎士として、決して感じるわけにはいかないと思いながらも、丁寧に優しく舌先で舐められ、ぬめる舌をねじ込まれると、アレックスの肛門は蕩け、前立腺の快楽を覚えてしまい……。 屈強な戦士が敵に捕まり自由を奪われ、ねちっこく執拗にケツの穴を愛撫され、男としてのプライドを捨てさせられ、よがらせられるさまをお楽しみください。 【畜生王の魔手】ＩＦストーリー 畜生王ジゴバに捕らえられてしまったグレンとアレックス。脱走を試みるも、それは叶わず、お仕置き部屋でジゴバと触手モーファによる調教が行われる。 鍛え抜かれた肉体を持つグレンとアレックスに対し、ジゴバはモーファに、彼らの弱点である脇の下や足の裏をくすぐるように命令する。 痛みには免疫がある戦士の身体も、脇の下や足の裏への刺激には耐えることが出来ない。グレンもアレックスも執拗なくすぐり責めに身体を律することが出来ず、敵将の前で情けなく身体を揺らし、鼻息を荒くし、無様な姿を晒してしまう。 叩き上げの戦士たちが、触手に絡みつかれた結果、悶絶し、よがりながら、掻痒感にのたうち回るさまをお楽しみください。 （112ページ＋54ページ＝166ページ、画像30枚、合計10万字以上、えんぴつ画伯）