罪を犯したため、少年院に送られる少年たち。 犯罪を犯し、少年院に入れば、教官たちによる厳しい指導が行われる。 新少年法の施行により、少年院の教官たちには「裸体検査」を行う義務があり、少年たちは「裸体検査」を受ける義務がある。「裸体検査」を受ける少年たちは、毎日、素っ裸にされ、身体の全てを教官たちに見せなくてはならないのだ。 「裸体検査」においては、少年たちが身体に危険物を隠し持っていないかを検査するだけではなく、少年たちの身体に異変がないかどうかの健康診断や、第二次性徴を迎えているかを記録する成長確認も行われる。 少年たちは、記録台帳に貼ってある入院時に撮影された裸体写真と合わせて、日々の身体の様子を観察されるのだ。 思春期の少年たちは徐々に生えてきた陰毛さえも隠すことが出来ず、教官たちに自分の身体の全てを把握されるのである。 まだ皮を被っているイチモツまで厳しく調べられる少年たち。プライドを一枚一枚容赦なく剥がされ、少年院という場所がどういうところなのか、身体に教え込まれる。 少年院に送られ、「裸体検査」や「肛門検査」などを通して恥ずかしい思いをさせられ、羞恥に顔を赤くする少年たちをお楽しみください。 2～6は同じ人物の話です 106ページ、画像12枚、70000字以上、えんぴつ画伯 1【裸体検査】 2【逮捕される】 3【身体検査を受ける】 4【肛門検査を受ける】 5【集団指導：裸体検査をされる】 6【執拗に肛門検査をされる】 7【浣腸液】 8【屈辱の革手錠】 9【執拗な股間の検査】 10おまけ【特別保護司】 11おまけ【下剋上：法務教官】